4月20日(木)と23日(日)、インターネット巨大掲示板の「2ちゃんねる」の「生き物苦手」板で、ネコを殺害して、その画像を公開するという事件が起こったそうです。4年前に福岡在住の男性が猫を虐待死させ、同じく2ちゃんねるの掲示板に画像を掲載した「こげんたちゃん事件」は、猫好きの方や、動物愛護に関心を持っている方ならご存知の事件かと思います。私は当時トルコに住んでいたため、その事件については帰国後知りました。今回の事件も、mixiで偶然知り、深いショックを覚え、記事にすることを決意しました。今回の事件は地域の特定はできているものの、証拠が少ないため、犯人の捜査・検挙が足踏みになっているそうです。そこで、さらなる捜査・事情聴取を県警にお願いしようと、「嘆願書に署名し、管轄である埼玉県警に送る活動」をなさっている方々がいらっしゃることを知りました。

↑上のバナーをクリックして、サイトに飛ぶと、嘆願書ファイルがダウンロード出来ます。その嘆願書に署名をして、埼玉県警に送付するだけ。たった80円の切手代で出来ることです。「署名なんて集められない…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。いいのです、あなた1人の署名でも、ご夫婦2人の署名でも、家族だけの署名でも…。「塵も積もれば山」…こげんたちゃん事件の際も人々の「声」が警察や社会を動かしました。どうか署名にご協力下さい。
ちなみに私は今日いつも通っているマッサージの先生に患者さんへの署名への協力をお願いして、嘆願書を置いてきました。一人でも多くの患者さんが署名をして下さることを祈るばかりです。







※gifアニメショートバージョン↓
※gifアニメロングバージョン↓
ご参考までに事件について、詳細を記載させていただきます。(これらの事件詳細については上述のサイト等から収集させて頂きました。さらなる詳細は上述サイトを是非ご覧下さい。)インターネット巨大掲示板の2ちゃんねるの「生き物苦手」板で、4月20日(木)と23日(日)、ネコを殺害して、その画像を公開するという事件が起こりました。問題のスレッドは「猫の虐待・虐殺画像を張っていくスレ」。このスレッドの1番、625番、633番で問題の画像が公開されたとのことです。以下は画像が掲示されたスレッドに書き込まれた内容です。
1.黒ムツさん New! 2006/04/20(木) 23:59:56
猫を虐待・虐殺した画像を張っていこうze。
まずは俺から。この間、猫を〆た時の画像。
625名前: 黒ムツさん投稿日: 2006/04/23(日) 15:30:13
>>621
再うpしてやる
633名前: 1 ◆GlFxKbtvsg 投稿日: 2006/04/23(日) 15:56:27
俺が捕まらない事実を証明する為にトリを付けてやる。
再うpしたIDと同じだから俺=>>1だ。
再うpとか言いながら、実はちょっと違う画像張ったから、元の>>1の画像張ってやる。
アップロードされた画像は、風呂桶の中でトラ縞のネコが頭から血を流して死んでいるというものです。写真を見た獣医師の所見でも虐待された末に殺されたと推測できるとのことです。ただし、当該スレッドはすでに見られなくなっており、また画像も削除されています。写真をアップロードした者は、
622名前: 1だが投稿日: 2006/04/23(日) 15:25:00
この俺が捕まるわけねーだろハゲ。
第一、俺が殺した証拠も無いし、実際は俺がクソ猫を殺したんだが、弾かれた猫を持ってきたって言えばそれでおしまい。
だが俺には黙秘権もあるし、それさえ言う必要もない。黙秘すれば全てが闇だ。
残念だな、糞猫オタ共め。俺はこれからも猫を殺し続けるぜWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
警察の方へ:俺は猫を殺せど、人は殺さず。
とうそぶいていたようですが、警察への通報が行われ、非難が高まるにつれて、
919:1 ◆GlFxKbtvsg :2006/04/24(月) 21:54:00
このスレッドを立てた1です。
この度は皆様方にご迷惑をおかけして真に申し訳ありませんでした。
ここに貼った画像は、車に轢かれて死んだ猫を、さも殺されたかのように見せかけた次第であります。
「殺した」等と虚言を吐いたことについては、そのように書けば盛り上がると考えた為で、そのために迷惑を掛けた皆様方には申し訳なかったと思っております。
と弁明するようになったそうです。
当該スレッドでの有志による画像の分析の結果、写真は4月15日にauの携帯電話W31Sによって撮影されたことが判明し、また、アップローダーの管理人がアクセスログを公開したことから、IPアドレスを元に、埼玉県内のYahoo!BB ADSLから画像をアップロードしたことが分かり、多くの人が埼玉県警に事件を通報し、警察が捜査を開始したようですが、冒頭に記したとおり、証拠が少ないため、犯人の捜査・検挙が足踏みになっているそうです。事件から5ヶ月が経過しましたが、犯人は逮捕されていません。警察がこの事件の捜査に力を入れるためにも、多くの人々の「声」が必要です。
こげんたちゃん事件の時は、ネット上の反響が大きく、福岡県警が捜査に乗り出し、また多くの人の署名により、通常逮捕まではされない動物虐待犯人を逮捕・起訴することができたのです。今回の事件でも、多くの人が声を上げることによって、犯人が摘発されるかどうかが決まるとも言えます。
1.どうか署名にご協力下さい。
2.ブログやホームページ・オーナーさんはサイト上での呼びかけをお願い致します。
3.リンクバナーを貼って下さい。
Ninaから、いつも遊びに来て下さっている皆様へのお願いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。そして、殺害された猫ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
※当ページは緊急アピールネットワーク参加ページです。
是非↓のボタン(3箇所)をポチっとして下さい
※1.携帯からはこちら

チュータがかかっている歯頚部吸収病巣「FORL」について、ネットで少し調べてみました。残念ながら日本語のサイトではあまり情報が得られませんでしたが、なんとアメリカで最も多くの獣医が集まる「北米獣医大会」(The NorthAmerican Veterinary Conference)で、4歳以上の飼い猫の約50%に一箇所以上のFORLが発見されているとの報告があったという記事を発見しました。
ちなみに、現在有効な予防方法や治療方法は分かっていません。以前といってもつい最近まで、歯周病によって炎症を誘発するような伝達物質ができてくると考えられていたようですが、現在では研究が進むにつれて、歯周病もFORLも高齢になるほど増加し、そして悪化するのですが、それぞれが互いの悪化要因にはなるものの、歯周病がFORLの原因ではないことが分かってきているそうです。
もしかすると、「年とったから歯が抜けた…。」と思っていたり、気付かずに歯が抜けているのも、実はこのFORLが原因かもしれません。ただ、日本ではあまり知られておらず、一般の獣医にはこのFORLについての知識が無いことが多いようで、「怪我」「加齢」などとして扱われてしまうことも多いように思われます。事実、かかりつけの獣医さんには「衝撃によって折れたのだろう」と言われました。
ちなみに、チュータはもうすっかり元気を取り戻し、昨晩は母と一緒に深夜のマンション内散歩もして、今日は朝は居間で私達と過ごし、午後も寝ていましたが、セミが飛んで来ると起き出して、元気に遊んでいました。カリカリも徐々にですが食べられるようになってきました。
今回の「歯抜け騒動」(笑)で、日本の医療は、人間の医療だけでなく、ペットの医療に関しても、まだまだアメリカと比べると遅れているのだなぁ…と痛感させられました。ペット人口は多い日本…。可愛いお洋服やおもちゃ、アメニティ・グッズなどは豊富ですが、そういった商業的な部分だけでなく、医療や野良猫・地域猫対策などの分野でも、もっと進んだ国になって欲しいと願うばかりです。これから団塊の世代のリタイアでペット人口はより増えるだろう…と言われていますが、ペットはおもちゃではなく家族です。だからこそ、利益に結びつく部分だけでなく、根本的な分野の発展が必要だと思わずにはいられません。

前回の記事に対し沢山の皆様から温かい応援のコメントを頂き、Ninaもチュータも大変感謝し、励まされました。コメントくださった方、記事を読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
先生のお話では、チュータは今回折れた犬歯以外の歯も、既にこの病気に侵されており、2〜3年のうちには全ての歯が折れて無くなってしまう可能性が高いとのことでした。ただし、歯が折れた部分はやがて硬い歯茎で覆われ、また猫は人間と胃の構造が異なり、胃の上部に「噛み砕く能力」を持ち合わせているため、歯が全て無くなっても、食事をすることには全く問題はないとのこと。ただし、カリカリ(ドライフード)は食べられなくなってしまうそうです。
問題なのは、折れた部分から細菌が入り炎症を起こした場合で、この場合痛みを伴い、ネコに苦痛と危険が発生するので、歯根を抜歯する必要が出てくるそうです。ただし、チュータの現在折れた犬歯の部分は特に炎症は起こしていないので、抜歯手術の必要は今のところ無いとのこと。このまま様子を見て、ヨダレを垂らしたり、口臭がきつくなる、ことがあれば、炎症や化膿を起こしている可能性があるので、すぐ連れてくるようにという話でした。問題が無ければ3ヵ月後位に再び検診するそうです。
抜歯手術は今回は免れたチュータですが、まだ6歳(人間で言えば40歳)になったばかりのチュータの歯が、2〜3年の内に全て抜けてしまう…その事実に正直ショックを受けました。しかもこれは生まれつきの免疫力の弱さから来るもので、対処のしようが無い…。もしやチュータは早死にしてしまうのでは…という最悪のシナリオが頭をよぎりましたが、先生のお話では「むしろ猫にとっては悪いものを全て歯に入れて体外に出してしまうことになるので、プラスになります。これが原因で長生きできないなどということはありませんよ。」と仰って下さいました。
人間の病院でもそうですが、医療技術の良し悪しも、もちろんですが、インフォームド・コンセントがしっかりしていて、患者さんを安心させるような物腰の柔らかく優しい人柄のお医者様というのは、本当に患者を安心させてくれるな…と痛感しました。簡単な治療や予防接種はともかく、何か「普段と違うな」というような病状・症状が表れた時は、複数の医師に診てもらい、また信頼のおける腕の確かな医者に行くことは、人間にとっても動物にとっても大切だと思います。特に動物の場合は、口がきけないので、飼主が病院を選ぶしかないですから、慎重にしたいものですね。
せめてムシュはこういう病気にならないでほしい…健康でいて欲しい…と願うばかりです。でも、チュータも歯が無くなってしまうのは可哀想ですが、世の中には交通事故などで足を失ったり、難病に苦しむ猫ちゃんも沢山います。だからこの程度で済んで良かった…と思うことにします ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・
当のチュータはグッスリ夢の中…。元々缶詰があまり好きではない我が家のにゃんずに缶詰を慣らしていくのは大変ですが、チュータの今後にも備えて頑張って慣らせていこうと思います。頑固なチュータなのでどうなることやら…(苦笑)あとは、少しずつ「手作りご飯」にも挑戦していくつもりです。←始めは全然食べてくれない猫ちゃんが多いらしいです(^_^;)
実は、28日(月)に、チュータに大変なことが起こりました。今月の13日に6歳の誕生日を迎えたチュータ。6歳になるまで大きな怪我や病気をすることもなく、健やかに育ってくれたチュータ。そんなチュータに、異変が表れたのです。朝からカリカリを全く食べない様子におかしいな…とは思っていたのですが、チュータもムシュも暑さで食欲が1日程度落ちることもあったので、それほど心配はしていませんでした。ところが、夜になり、チュータが「ニャー」と鳴いた時に、母が異変に気付いたのです。
↑チュータが不思議そうに眺めているのは、初めての処方食です。
先生のお話では、現在は歯が折れた部分にカバーするものが何もないため、そこからいつ細菌が進入して炎症を起こすか分からないとのこと。細菌が進入して炎症を起こし、全身に回ると死に至る恐れも…。対処療法としては、炎症を起こした都度抗生物質などで症状を抑えることが出来るが、常に細菌感染の危険性は残るとのこと。根本治療をするには、抜糸をする必要があるが、歯周病や加齢で歯根がぐらついているわけではないので、顎を削って歯根全てを取り除くかなりの大手術になり、リスクも高いとのこと…。
チュータの歯が折れた原因ですが、歯が折れたのを発見した3日ほど前に、ムシュといつものように取っ組み合いをしていたのですが、その後にチュータの胸の毛先に血のようなものが付着しているのを発見したのです。当時、2ニャンの爪が伸び気味だったので、引っ掻き傷が出来たのかと思い、2ニャンをよく調べましたが、出血している場所は発見できず。口の周りにも血が付いていなかったので、そのままにしておいたのですが、恐らくその時に床か何かに顎をぶつけ、歯にヒビが入り、出血したのでしょう。
自分が病気療養中で、自分の経験から、人間の医者は専門分野に分かれていても、医者や病院によって得意不得意分野があり、医療方針も違うということを痛感したので、歯科治療に長けている医者を探すべく、今日は朝からネットサーフィンをしていました。その結果日本では獣医師が専門分野に分かれていないため、歯科獣医師というのは1名しかいないことが判明しました。そして、その先生が出向している病院は他県に…さらに、その先生は獣医師からの紹介でないと診療を受け付けていないとのこと。う〜ん、自分の病気もそうですが、獣医も日本は欧米に比べてまだまだですね(*´д`)=3
私は自分が歯が悪いので、自慢になりませんが(苦笑)自分の歯が虫歯でパッカリ折れたこともありますし、神経を取り除く治療も何箇所も受けました。足の巻き爪の手術も3回受けました。確かに臆病なところはありますが、貧血を起こして倒れたことなんてありません。自分のことは耐えられますが、愛するニャンコのこととなると、もう心配で心配で…代われるものなら代わってあげたい…と真剣に思いました。これが「親の気持ち」なんだなぁ…と実感。でも、やはり人間の治療でも猫の治療でも、セカンド・オピニオンの大切さを痛感しました。今はチュータの手術の成功を祈るばかりです(-人-)オネガイ
従妹のにゃんず2匹のうち、プリュイについては
そんなウサギも亡くなってしまい、先代の猫が亡くなってから随分時間が経ったこともあり、当時中学生だった従妹の切なる希望で猫を飼うことが決まりました。従妹は叔母(母)と一緒に意気揚々とペットショップへ。ペットショップには可愛い子猫が沢山…猫をずっと飼いたかった従妹には本当に嬉しかったことでしょう(≧∇≦)b
そんなジャズも、従妹とその家族の愛情をたっぷり受け、今では人懐こい猫になりました。動物病院などでは相変わらず大暴れして、診察をお断りされてしまうこともありますが(苦笑)、今はたまにしか会わない私にも懐いて、抱っここそさせてくれないものの、スリスリして沢山撫でさせてくれます。そして私「を」いっぱい遊んでくれます(´▽`*)アハハ 




こちらのブログではあえて触れていませんでしたが、世の中には人間のエゴで不幸な運命を辿るネコちゃん達が多くいます。しかし、ノラネコとその保護活動についてご自身で沢山の勉強をなさり、ブログ上で考察(大変為になるブログです)を書かれている
我が家のつの毛フサフサにゃんこ・ムシュ。そんなムシュには悩みがあります。以前から何回かブログでもお話しておりますが、とにかく毛質が悪く、半日で数個の毛玉が出来てしまうということ。当初過剰グルーミングのせいだと思っていたのですが、過剰グルーミングがおさまり、しかもお洋服を着せている今でも状況は変わりません。毛質の良いチュータは、毎日いい加減なブラッシングをしている程度でも、毛玉はほとんど出来ません。そんな中、Ninaは猫友さんから耳寄りな情報を手に入れ、「フードで毛質改善」をしてみよう…と思い立ちました。
ご覧の通り、全身モッサリ。同じモッサリでも、チュータはちゃんと夏毛になっていますが、ムシュはこれはどう考えても、冬毛Σ(゚д゚lll)ガーン なんでかは良く分かりませんが、気候の厳しいトルコ(真夏40℃、真冬−25℃)から、温暖で冷暖房完備の日本に来てから、季節感覚がおかしくなったのかもしれません。
新し物好きのチュータと違うムシュは、最初は新しいフードに戸惑っていて、朝はあまり食べてくれませんでしたが、夕方ようやく食べてくれました。食いつきはまずまず…。特に好き…という感じでもありませんでしたが、サイエンスダイエットと一緒に食べていました。
あらら、チューたんスネてしまいましたヽ(;´Д`)ノ ムシュのフードを
ムシュちゃん、よっぽどお腹がすいていたのか、1日分の半量をほとんど一気に食べてしまいました(´▽`*)アハハ その調子で頑張って食べてね(^_-)-☆
ムシュはストレス性パニックと過剰グルーミングに悩まされて来ました。昨年9月に私が旅行する際に10日間ペットシッターさんに預けた際に、ストレス性のハゲ・湿疹が出来、その部分を噛んで傷にしてしまうため、お洋服を着せていました。お洋服を着せ始めてから、毎日梳かしていても毛玉になっていたムシュの毛が、きちんとブラッシングさえしていれば毛玉にならなくなったのです。そして、頻繁に吐いていた毛玉や胃液、フード等もほとんど吐くことがなくなり、「過剰グルーミング」であることが判明。幸いお洋服を嫌がらなかったムシュは、ずっとお洋服を着せることで、この過剰グルーミングと背中の噛みグセを防止していました。
でも、もちろんまだ完全に安心は出来ません。お洋服を脱がせたのは昨日から。これから毛玉が増えないか、吐くことが無いか等経過を注意してみていく必要はあると思いますが、本当にたった2ヶ月弱で治るとは思っていなかったので、とても嬉しく思うと共に、私に勇気と希望を与えてくれました。あの時レメディを選択してよかった…と思います。(※これはあくまでムシュの場合ですので、ご自分の猫ちゃんにレメディを与える際は危険性等も考えた上で、慎重なご判断をして頂きますようお願い致します。詳しくは
「えっ、もうムシュちゃんのファッション・ショー見られなくなっちゃうの?」とがっかりなさった皆さん、大丈夫です、お洋服はまだまだ沢山持っていますから(苦笑)、お洋服を着せてモデルポーズの撮影も出来ますよ(≧∇≦)b というわけで、ムシュのモデル業は廃業になったわけではありませんので、ご安心下さい(苦笑)チュータだってモデル修行中ですから忘れないで下さいね(^_-)-☆
猫は心を落ち着かせるためにグルーミングをするといいます。過剰グルーミングは、パニックを起こしていたことも考えると、ストレスに起因していたのかもしれません。ということは、ムシュのストレスが解消され、心の平和が取り戻された…ということですよね(゚ー゚*)私にとってこんなに嬉しいことはありません!ストレス性のハゲが出来た去年の9月以来、ムシュに余計なストレスを与えることを恐れ、シャンプーをしないで、

最近私のせいで(苦笑)ムシュは「ワガママで高飛車なキャラ」になってしまっていますが、確かにチュータに対しては、強気で襲いかかり、すぐにチュータの物や寝場所を奪ってしまうおてんばなムシュですが、そんなムシュは、実はとても繊細で細やかなことにも気付き、だからこそ示せる最高の愛情を与えてくれる存在でもあります。今日はそんなムシュの優しさを…「トルコにいた頃私が経験して、今でも忘れられないエピソード」と、「ムシュの顔の接写写真」で綴りたいと思います。
私は、その時感動で涙が止まりませんでした…。ムシュは私が苦しいことを分かって、それを少しでも軽減してあげようと、彼なりに必死だったのです。私の身体に手をかけ、必死で私の髪の毛を舐め続けるムシュ…。日本から遠く離れたトルコで、1人病気になってしまった心細い私にとって、ムシュの温かい愛情は何物にも代え難い、最高のプレゼントでした。
ムシュは買出しに行っている友人が帰って来るまで、ひたすら私を励まし続けていました。そして友人が戻ってきて、「ムシュ君ちゃんと看ていてくれた?ありがとねっ!」と言うと、ピタリとその行動をやめ、あとは友人にまかせた…と言わんばかりに、少し私との距離をあけて私たちを見守っていました。
私は「動物の愛情は無償の愛情」だと思っています。ご飯が欲しいから擦り寄ってくる?遊んで欲しいから迎えに来る?…動物を飼っていらっしゃる皆さんなら、きっとお分かりになると思いますが、決してそんな単純なものでは無いと思います。我が家はご飯は出しっ放し、うちのにゃんずは遊ぶより寝ている方が好き。それでも、私が辛い時は側に来てくれます。仕事が忙しくて連日深夜・明け方にタクシーで帰宅していた頃も、眠そうな目をしばしばさせながら、必ず玄関まで迎えに来てくれていました。人は誰かに「愛」を与える時にどうしても無意識のうちに見返りを求めてしまう…もしくは「愛している自分」に自己満足してしまう。
私がチュータと出会ったのは2000年10月。幼い頃から猫が大好きで、猫をずっと飼いたいと思っていた私ですが、以前まで住んでいたマンションはペット不可のマンション…そして両親は「世話が大変だから」と猫を飼うことは最後まで許してくれませんでした。そんな中私も大学生になり、ペット可のマンションに引っ越したこと、そして当時精神的に不安定だった私に、遂に両親は猫を飼うことを許してくれました。当時はメインクーンやノルウェイジャン・フォレストキャットなども候補に挙がっていたのですが、私はどうしてもチンチラの愛らしい姿が好きで、「猫を飼うならチンチラにしよう」、そう思い、母と2人で都内中のペットショップを見て回りました。当初探していたのは「チンチラ・ゴールデン」…2000年当時からチンチラの人気はロシアン・ブルーやスコッティッシュに押され気味で、中々チンチラはみつかりません。1件のペットショップでゴールデンの子猫が売られていたのですが、皮膚病持ちということと、値段が異常に高かったのであまり良心的なお店ではなさそう…とやめました。(病気の子猫を店頭に出していること自体に疑問を感じたので)
その日はあきらめ、また別の日に母と2人都内中のペットショップを探しまくりました。そして、板橋区にある、とても小さくてお世辞にも綺麗とはいえないペットショップでチュータと出会ったのです。店頭のケージには綺麗なロジブーや子犬が僅かにいるばかりですが、「チンチラはいますか?」とたずねると、奥の自宅と繋がっている部分に案内され、そこで見せられたのが「チュータとその兄弟」…2匹のチンチラ・シルバーでした。ペットショップのおばさんは「ゴールデンなら来週入ってくるよ」と言い、母は「来週まで待とう」と言ったのですが、私は見せられた子猫のあまりの可愛さに即決断。マンションで飼うということがあるので、あまり活発な子は困ると、2匹の子猫のうち大人しい、あまり鳴かない子の方を選んで連れて帰りました。
狭い我が家では、猫は1匹で十分。2匹目を飼うつもりなど全くありませんでした。ところが、そんな私は2002年に大学を卒業と同時に単身トルコへ赴任。トルコは学生時代にも住んでいた国であり、赴任するのは学生時代に住んでいた慣れ親しんだ街。職場の同僚にも恵まれていました。それでも、一人暮らしがとても苦手な私は、寂しさに耐えられず、母に相談。結局「帰国したら従妹宅に里子に出す」ということを条件に、猫を飼うことを許して貰いました。
「注文の猫ちゃんが届きましたよ!」との電話に、私は学生時代からの友人で当時同僚でもあったトルコ人の友人Bちゃんと喜び勇んでペットショップへ。ヒマラヤンの女の子を見せて貰ったのですが、その子は顔がかなりおへちゃ…(-_-;)それより何より、そのヒマラヤンの子猫と一緒にハンガリーのブリーダーの元から沢山連れて来られた仔猫達の中に、1匹際立った可愛らしさを振りまく子猫がいたのです。「チンチラ・ゴールデン」…そう、2年前、私が欲しかったあのゴールデンです。その子猫は周りの子猫より一回り小柄で、とても愛らしい瞳をしていました。私はムシュに運命のような衝撃を受け、迷わず抱き上げたまま、他の子猫を見ている間もムシュを手放しませんでした。
そして、チュータとムシュが運命の赤い糸で結ばれていたと私が思う大きな原因は、ムシュを日本の我が家に連れ帰ってきた時のことです。成猫で去勢しているとはいえオス同士…狭い家の中で上手くやっていけるか…それを私も母も大変心配していました。事実、トルコに住んでいた頃、何人かの友人・同僚のネコを自宅で預かったことがあるのですが、キャリー越しでもシャーシャー威嚇して、決して打ち解ける様子は見られず、結局別々の部屋で預かっていたのです。


まずは
今日は午後ブラッシングをしてあげたのですが、ここで大きな改善点がありました。
ちなみにチュータもムシュを陰ながら応援しています。ムシュの我侭を広い心で許し、神経質なムシュが自然と1番の扱いになってしまっても、文句1つ言わず、おっとりとマイペースに構えているチュータ。そんなチュータの側にいることで、ムシュは安心出来るのでしょうムシュにとって1番の支えになっているのはチュータなんじゃないかな…と思ってしまいます(゚ー゚*)
