9月10日の記事でキャットフードの危険性についてお話し、9月12日の記事で手作りご飯に挑戦している旨をお知らせしましたが、その後この手作りご飯、もちろん頑張って続けています。我が家に来た時からほとんどカリカリ(ドライフード)メインで育ってきた我が家の2ニャンに「手作りご飯」を食べさせるのはなかなか大変で、色々と試行錯誤しておりますが、最近はほとんどドライ・フードを食べさせることなく手作りご飯をメインに、缶詰を使用しながら2ニャンのお腹を満たすことに成功しています(*≧ω≦*)
前回の記事ではムシュは生肉を食べてくれず、困っている…とお話したのですが、
鶏ささみの生肉なら食べてくれていることが判明しました。といっても、
市販の鶏肉は生で与えるのは心配なので、
「とり農園」という人間の食用の鶏を扱っているお店で購入できる
「鶏ささみのミンチ」を与えています。
このお店の鶏は処理後2時間以内の新鮮な能登鶏をミンチにした後、急速冷凍しているため、安心して生のまま与えることが出来ます。ムシュはこの生ささみに目がなく、
1日2ブロックをパクパク食べてしまいます。ちなみに、初めてご注文される方には、
お試しパックがお得(送料込みで3種の鶏ミンチパックが¥1500)でお勧めです!Ninaもまずはこれを購入しました。

↑まず、
夜寝る前に冷凍の肉類を適量ずつ分けて(鶏はキューブ・パックになっているので取り出すだけ、馬肉は好きな量をスプーン等ですくうことが出来るのでその日によって量を変えられます。牛挽肉は冷凍後包丁で割って、ブロック状にしています)、
冷蔵庫に入れます。ちなみに
馬肉はペット用馬肉専門店「100CLUB」で購入した馬肉コンプリート、
鶏肉は「とり農園」の「鶏ささみのミンチ」と「手羽先のミンチ」を、
牛挽肉はスーパーで市販されている国産牛100%のものを与えています。

とても不思議に思うのですが、
我が家のにゃんずははドライ・フードを与えている限り、それに飽きて食べなくなる…ということはありません。新し物好きのチュータは、試供品などを貰ってきてあげると、かぶりつきますが、かといって
いつも食べていたカリカリを食べなくなるなんてことはありません。ところが、「手作りご飯」の場合はそうはいかず
、色々なものをローテーションで与えないと飽きてしまうのです。一方の
ムシュは、鶏ささみしか食べず、他の生肉には興味を示してくれません。(
ビタミンAを補う為に
茹でた鶏レバーを少し与えていますが)

↑こちらが
朝になって解凍された状態。ムシュは鶏ささみを1ブロック(上に見えるもの)×2食べるので、
朝、もう1ブロック冷凍庫から下ろしておきます。チュータは飽きが早いので、
赤身肉(牛挽肉・馬肉)と鶏手羽先ミンチをローテーションで食べさせるので、解凍する量や種類はその日によって違います。

↑これは
キャベツとブロッコリーを茹でてみじん切りにしたものです。
猫は肉食とはいえ、野菜は排泄をスムースにさせるために、必要不可欠(自然界では草食獣の内臓や胃などを食べることで摂取するようです)です。我が家では比較的
匂いの少ないキャベツとブロッコリーを使用していますが、
猫は野菜から栄養を取るわけではないので、猫ちゃんの好みに合わせ、人参や水菜・小松菜など、なんでも良いようです(
ネギ類は猫に危険ですので絶対与えないで下さい。)混ぜる量は
野菜2:肉類8(穀物を入れる場合は野菜2:米1:肉類8)です。

こちらは
ムシュちゃんが大好きな鶏ささみ。
解凍したささみに野菜と茹でた鶏レバーを少量混ぜたものに、鶏がらスープ(胸肉でとったスープストック)をかけたもの。これを手に乗せて食べさせてあげます。ムシュは赤身肉(馬・牛)には全く興味が無いようで、
今のところこればかり食べています。(時々
馬肉をささみで巻いて無理矢理食べさせたりしていますが(苦笑))

こちらは
手羽先ミンチと野菜を混ぜたもの。チュータは赤身肉が好きなので、さ
さみよりも手羽先の方が好きなようです。ちなみに、この
手羽先ミンチには細かい骨も入っているので、カルシウムの摂取にもなります。(加熱すると骨が硬くなり、喉に突き刺さる危険性があるので、
骨の入ったミンチは生で与えないといけないとのことです。)

ムシュ子も美味しいご飯に舌をペロリ。
朝起きると1番にこの肉と野菜を混ぜる作業をして2ニャンに手から食べさせています。ちょっとあまやかしすぎ…ですが、どうしても
生肉は痛みやすいので、こまめに冷蔵庫から出し入れしないとならないので、お皿から直接あげると冷たすぎるので、
手の平で少し温めてあげています。おかげでNinaの手は1日中肉の匂いが〜ヽ(;´Д`)ノ …まるで肉屋に嫁いだよう(笑)

たまには
おやつに煮干をあげたり。あげる煮干は
味付けのされていない減塩にぼしが良いです。ペット用のものよりも
人間用のものの方が魚のランクが高いので、人間用の減塩にぼしをあげています。ただし、煮干や鰹節は食いつきは良いですが
、たくさん与えるとオシッコの病気の原因になるので、あくまでたまにしかあげません。

ちなみに、
猫というのは元々ダラダラご飯を食べる習性のようで、我が家は猫の気のおもむくままに
「ダラ食べ」をさせているので、「手作りご飯」に切り替えてからも
、にゃんずが「おなかすいたにゃりよ〜」と言えば、Ninaは作業を中止してご飯のお付き合いをしております…。ウーム、甘やかしすぎ。でも
我が家では「お猫様がご主人様」ですから(´▽`*)アハハ

ただし、上述の通り、
特にチュータは味に飽きやすく、まだその日の分のご飯が残っていても、ハンガーストライキをすることが多いのと、この
肉だけではお腹がいっぱいにならないようなので、
夜はウェットフードに残った肉を混ぜて、2ニャンに与えています。このウェットフードも、
ペットフードに関する法律の厳しいドイツの信頼できるフードメーカーのものを与えています。これは人間用食肉のみ用いて、細菌検査等をパスし、合成保存料・香辛料等を使用していないものです。

これが
現在の我が家のにゃんずの食生活。食べてくれない時はちょっと困りますが、今までドライ・フードを勝手に食べていた時と違い、
にゃんずが「ご飯頂戴!」とやってきて、手の平から与える…
「食事」がにゃんずとのコミュニケーションの時間になりました。もちろん丸一日外出したり、忙しい時はカリカリを食べて貰わざるを得ませんし、お仕事や家事等で忙しいと中々完全に「手作りご飯」にすることは難しいかもしれません。でも、
特に「遊び」というコミュニケーションの手段の無い我が家のにゃんずにとっては、この「食事によるコミュニケーション」は私にとっても、猫にとっても良いことになったように思います。
「猫の手作りご飯」については、まだ解明されていないことも沢山。どうしても食べてくれない時にどうするか等は、医師や専門家でも意見が分かれるところのようです。ただ、絶食はやはり危険が伴うと思いますし、そこまでヒステリックにはしたくないので、ご飯が足りなかったり、全然食べてくれない時はカリカリをあげたり柔軟にやっていこうと思っています。まだ、健康上の変化は良くわからないのですが、何故か最近我が家の2ニャンがしょっちゅう闘っているんです(@o@)…「肉食にすると野生化する」と聞いたことがあるのですが、まんざら嘘ではないのかも?まぁ、うちのチュータとムシュはほとんど寝てばかりの生活なので、それで少しでも運動量が増えてくれるのは何よりですが…。
引き続き手作りご飯、頑張っていこうと思います。また、安全なウェット・フードについても、ご紹介させて頂こうと思いますので、お楽しみに…。
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ニックネーム Nina★Panama at 22:19|
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ネコの手作りご飯