2006年10月16日

猫に「馬鹿な羊ご飯」?〜手作りご飯奮闘記3

今日はちょっと「キャッツ・リビン」の記事をお休みして、「我が家の手作りにゃんこご飯」のお話をしたいと思います。タイトルを見て「なんのこっちゃ!」とびっくりなさった方もいらっしゃるかもしれませんが(苦笑)内容を読んで頂ければ意味が分かると思います(*≧m≦*)
 猫や犬に手作りご飯をあげる場合、同じ肉ばかりをあげてしまうと偏食になってしまったり、アレルギーを起こす場合もあるとのこと。という訳で、新たな食材調達を決行しました!


   

というのもムシュは今のところ生鶏ササミしか食べてくれないからです。実は我が家の冷蔵庫はかなり大型なのですが、それでもにゃんずの食材は全て冷凍庫保管なので、冷凍庫がかなり猫のための食材でいっぱいに…母は「これ以上入れる場所が無い!」と怒っていますが、こっそり(苦笑)新たな食材を調達

   

「肉のなみかた」という羊肉専門店で、ペット用に羊の様々な部位の肉や臓物を生食出来る状態で販売しているのです。ちなみに本来は食用羊の専門店ですから、これらの羊は火を通せば人間も食べられる高品質のもの。今回はラムぶつ切り100gパック×10袋セット(合計1kg)ラム・キドニー(腎臓)そしてベニソンという鹿の赤身肉のミンチを購入しました。

   

こちらがラムのぶつ切り。これを更に4等分位にして、必要量だけすぐに解凍出来るようにして、冷凍庫に保管しています。ちなみにラムの喰い付きは2ニャンとも上々。特に生鶏ササミ以外赤身肉は食べなかったムシュがこのラム肉をすごく気に入ってくれたのです。ムシュになんとか鶏ササミ以外のものをあげたかったので、羊肉を気に入って貰えて嬉しいです(^O^)

   

こちらは鹿肉…。あらびきパックになっているので、必要量を取り出してすぐに解凍して与えることが出来ます。残念ながらムシュは食べてくれませんでしたが、チュータはすごく気に入って、商品が届いた日はこの鹿肉欲しさにニャーニャー言っていました(苦笑)

   

このお店は羊肉専門店ですが、上述の様に1種類の肉ばかり与え続けるとアレルギーのリスクが高いということで、鹿肉の他七面鳥や兎肉も輸入販売しています。(※現在は七面鳥と兎肉は一時的に販売中止状態になっています。)この鹿肉も人間向けの食用肉なので、ペット用の粗悪品では無いので、また生食用になっているので(人間は生で食べられません)、安心して生でにゃんずに与えることが出来ます(*´∀`*)しかも、このお店お安いのですよ(≧∇≦)b

   

これはムシュの1回分の羊肉。冷凍状態のものをお皿に乗せて、冷蔵庫に入れゆっくり解凍するか、温まり過ぎないように注意しながら室温で解凍します。(暑い時期などは冷蔵庫解凍をしてください。痛む恐れがあります。)今ムシュには午前中は生鶏ササミ&茹で鶏レバー、午後は生羊肉&生羊腎臓をあげています。

   

↑こちらはチュータ用の鹿肉です。チュータは朝は牛挽肉+茹で鶏レバー、午後は生鶏ササミ+茹でレバーそれに加えて鹿肉と馬肉を毎日交互にあげています。このあらびきタイプのお肉や牛挽肉は解凍が早いので楽です。毎日鶏を必ず与えているのは、鶏には猫が必要とするナイアシンを多く含んでいるからなのですが、猫自身もそれが分かるようで、毎日鶏を欲しがります

   

↑解凍した羊肉を包丁で細かく切って、カボチャ&サツマイモ・ペーストと混ぜ合わせたものがこちら。これを手にとって食べさせてあげています(*‘ω‘ *)←過保護すぎ(恥)山猫では無いので(笑)自分で肉を噛み千切るのは中々難しいので、食べられる大きさに切り分けてあげないと、食べてくれません…。

   

今日は毎日ビタミンA摂取の為に与えている鶏レバーのストック(茹でたものを冷凍しています)が無くなったので、新しく買って来て茹でました。これはスーパーで売られている加熱用のレバーなので茹でてから食べさせています。ちなみに最近貧血気味のNinaの分も一緒に茹でているんですよ(´▽`*)アハハ

   

茹で上がったレバーは細かくみじん切りにしてタッパーに入れて、しばらくフタをしないで放置しておきます。そうすると水気が飛んで、冷凍後に必要な分だけ取り出す際に、ナイフでつつくだけで、簡単に取り出せるのですよ。これが水気を含んだ状態でフタをして冷凍してしまうと、必要量取り出すのに苦労しますので、気を付けて下さい。

   

手作りご飯…始めはネットや本でレシピを見て、毎回こんなにレシピ通りに作るなんて大変だし、食べてくれなかったら勿体無いし…と尻込みしていましたが、実は本当に簡単!何しろ味付けは必要ないですし、肉は生のまま与えているので、解凍して野菜やレバーと混ぜるだけ。小学生でも出来ちゃいます!

          

そして野菜とレバーはまとめて煮て、冷凍又は冷蔵保存しておけば、普段やることは本当に解凍して(必要があれば切って)混ぜてあげるだけ。分量などもアバウトです…。厳密に言えばもっと必要な栄養素は色々あるのでしょうが、猫は人間と違って基本は肉食なので、肉から色々な栄養素を作り出すことが出来るのです。栄養を気にしてサプリメントを使用したりカロリー計算をなさっている方もいらっしゃいますが、須崎先生の「ネコに手作りごはん」の本にも「アバウトで良い」とあったので、私はあまりキリキリしないようにしています。

   

なんだかにゃんずの写真が少なくて、食べ物の写真ばかりで「お料理ブログ」みたいになってしまいましたね(○´д`A)フキフキ でも、我が家のにゃんずも手づくり食にすっかり慣れてくれて、お腹が空くと「ニャーン」と催促するようになりました。「馬鹿な羊ご飯」も気に入って貰えたみたいだし…次は兎肉が気になるNinaなのでした(苦笑)全て人間も食べられるお肉なので、私も羊肉のトマト煮でも作ってみようかしら(*≧ω≦*)


さてさて、「馬鹿な羊ご飯」…もうお分かりの方もおられると思いますが、うちのにゃんずが馬肉、鹿肉を食べるようになった…馬と鹿?ん(?_?)馬鹿?!…というわけで馬肉・鹿肉・羊肉で「馬鹿な羊ご飯」と命名したのです(´▽`*)アハハ  本当はそれに牛と鶏もあるんですけどね。う〜ん、良く考えると私よりもにゃんずの方が豊富な種類の肉を食べている…"「(●´Д`●)ポリポリ 相変わらず「お猫様至上主義」の我が家なのでした。


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2006年10月12日

毛玉ケアにサツマイモとカボチャ!〜手作りご飯奮闘記2


今日は「キャッツ・リビン」のレポートはお休みにして、我が家のにゃんずの手作りご飯の進捗状況をお伝えします。手作りご飯を始めてから早1ヶ月が経ちました。途中家を不在にしていた間はカリカリを食べていたものの、2ニャンとも普段はなんとか手作りご飯+たまに高品質ウェットフードで過ごしています。今や飲みニケーションならぬ食べニケーションになっているご飯タイム。これもやはり手作りをしているからこそですよ(≧∇≦)b


   

が、しかし…手作りご飯に変えてからというものの、ちょっとした問題が起こったのです。以前は毛玉ケア効果のあるドライフードを食べていた2ニャン。長毛種でしかも今は換毛期とあって、手作りご飯に変えてから、チュータが人差し指2本分の巨大な毛玉を2回、ムシュは人差し指1本分の毛玉を1回吐いたのです…。野菜は混ぜているものの、もっと毛玉の排泄を促すモノは無いだろうか?…そう思ってmixiのコミュニティで長毛種を飼っている手作りご飯の先輩に質問してみました。

   

すると、「毛玉の排泄を促進するにはサツマイモとカボチャが良い」と教えてくださったのです。確かにサツマイモなどは繊維質を多く含んでいて、女性に人気の野菜でもありますよね。カボチャは種の周りに付いているヒゲの部分(通常人間が食べる時は捨ててしまう部分)も、一緒に茹でると良いとのこと。ちなみに↑がカボチャを茹でて潰したものです。

   

↑こちらはサツマイモを茹でて潰したもの。ただしサツマイモは茹でると水分が無くなって硬めになってしまうので、カツオ節のだし汁をとって混ぜました。ちなみに現在はサツマイモとカボチャを一緒に茹でてペーストにしています適度な水分を残しておく・もしくは水分を足すのがポイントです。ちなみに私にアドバイスを下さった方の猫ちゃん(長毛種)は、サツマイモとカボチャを食べ始め、20cm位の毛玉をウンチと一緒に排泄したとか(@o@)

   

ちなみにカボチャやサツマイモの甘みは猫にとっても美味しいようで、基本の肉8:野菜2ではなく半分くらい混ぜても食べてくれます(苦笑)特にムシュはカボチャが大好きなようで、このようにカボチャをご飯皿に置いてあげると、なんとカボチャしか入っていないのにパクパク食べ始めてしまいました( ̄□ ̄;)!!

   

こちらが証拠写真です(笑)カボチャだけで食べてくれるとは…特に種の周りのヒゲの部分が大好きです。でも、あそこはちょっとしかないので貴重品なのよ、ムシュちゃん。カボチャ&サツマイモ・ペーストとと生鶏ササミのmixはムシュの大好物。お陰でムシュのウンチには少しずつですが、毛が混じっているようになりました(*´∀`*)

   

一方のチュータですが、チュータは新物好きかつ食に対するこだわりがあるようで…ムシュと違って色々な種類のお肉を食べてくれるのはありがたいのですが、何故か生鶏ササミや生鶏手羽先ミンチだと沢山サツマイモ&カボチャ・ペーストを入れても食べるのですが、牛挽肉や馬肉などの赤身肉だと、2割以上入れると食べてくれません。特に馬肉はそのまま食べたいみたいです。

   

手作りご飯を始めて1ヶ月経っても、ムシュは生鶏ササミ+茹で鶏レバー以外食べてくれません赤身肉はお気に召さないようで…。たま〜に馬肉を1かけら食べたり、私のヒレステーキ用に買った牛肉を調理する前にちょっと切ってあげたら食べたりはしたのですが、牛挽肉と馬肉は基本的に食べてくれません…。この辺が「ねこのきもち」の分からないところです(*´д`)=3

   

こちらは(塩鮭ではなくて味付けのなされていないもの。スモークサーモンも味が付いているのでダメです)を茹でたものにカボチャのペーストを混ぜたもの。お魚は初挑戦でしたが、我が家のにゃんずには不評でしたΣ(゚д゚lll)ガーン 味見程度に鮭やサンマは食べるのですが、ムシャムシャ食べるほど好きではないようです。もっとも猫は元々肉食なので無理に魚を上げる必要はないので良いのですが…。でも煮干や鰹節は大好きなのに…不思議です(?_?)ちなみに魚介類は猫に与える際は必ず加熱するようにとのことですので、注意してください。

   

先ほどもお話したとおり、チュータは色々な種類の肉を食べてくれる代わりにとっても気まぐれ…。昨日まで牛挽肉をムシャムシャ食べていたと思ったら、突然全く食べなくなり、生鶏ササミを要求したり、以前は大好きだった生鶏手羽先を全く食べてくれなくなったり…馬肉も喜んで食べる時と嫌がる時と様々。その周期が分からないので、せっかく解凍したお肉を無駄にすることも(○´д`A)フキフキ 猫語が喋れて、「チューたん、明日のメニューは何が良い?」なぁんて聞けたら良いんですけどね(´▽`*)アハハ

   

生鶏ササミしか食べてくれないムシュちゃん…私としては毛質の悪いムシュには是非とも毛艶を良くする馬肉を食べて貰いたいのですが…テコでも食べてくれません(´_`。)グスン ムシュの好きな煮干の粉と馬肉を混ぜ合わせたりしたのですが、鼻の良いにゃんこは騙せないようです(苦笑)

   

馬肉を毎日少しずつ食べているチュータは、心なしか毛が柔らかくなったような気がします。母も感じたようでしきりに言っていました。馬肉は毛艶を良くするということなので、チンチラの2ニャンには是非もっと食べて貰いたいんですけどね…。こればかりはお猫様の気分次第ですから(^_^;)


手作りご飯の問題の1つである「毛玉ケア」は今回サツマイモとカボチャという解決法がみつかったのですが、もう1つ問題が。それはうちの母がこっそりにゃんずにカリカリをあげてしまうことです(笑)まぁ、不在にする際などにはカリカリを食べて貰う必要があるので、カリカリを全く食べなくなったら困るので、少し食べさせることは必要だと思うのですが、こちらとしては解凍しておいたお肉の量という都合があるもんで…。Nina母はにゃんずを「孫」のように可愛がっているので、さしずめこっそりママがいない時におもちゃを買ってあげるおばあちゃんみたいです( ●≧艸≦)ププッ


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2006年09月25日

手作り猫ご飯奮闘記・その1


9月10日の記事キャットフードの危険性についてお話し、9月12日の記事手作りご飯に挑戦している旨をお知らせしましたが、その後この手作りご飯、もちろん頑張って続けています。我が家に来た時からほとんどカリカリ(ドライフード)メインで育ってきた我が家の2ニャン「手作りご飯」を食べさせるのはなかなか大変で、色々と試行錯誤しておりますが、最近はほとんどドライ・フードを食べさせることなく手作りご飯をメインに、缶詰を使用しながら2ニャンのお腹を満たすことに成功しています(*≧ω≦*)

   

前回の記事ではムシュは生肉を食べてくれず、困っている…とお話したのですが、鶏ささみの生肉なら食べてくれていることが判明しました。といっても、市販の鶏肉は生で与えるのは心配なので、「とり農園」という人間の食用の鶏を扱っているお店で購入できる「鶏ささみのミンチ」を与えています。このお店の鶏は処理後2時間以内の新鮮な能登鶏をミンチにした後、急速冷凍しているため、安心して生のまま与えることが出来ます。ムシュはこの生ささみに目がなく、1日2ブロックをパクパク食べてしまいます。ちなみに、初めてご注文される方には、お試しパックがお得(送料込みで3種の鶏ミンチパックが¥1500)でお勧めです!Ninaもまずはこれを購入しました。

   

↑まず、夜寝る前に冷凍の肉類を適量ずつ分けて(鶏はキューブ・パックになっているので取り出すだけ、馬肉は好きな量をスプーン等ですくうことが出来るのでその日によって量を変えられます。牛挽肉は冷凍後包丁で割って、ブロック状にしています)、冷蔵庫に入れます。ちなみに馬肉はペット用馬肉専門店「100CLUB」で購入した馬肉コンプリート鶏肉は「とり農園」「鶏ささみのミンチ」「手羽先のミンチ」を、牛挽肉はスーパーで市販されている国産牛100%のものを与えています。

   

とても不思議に思うのですが、我が家のにゃんずははドライ・フードを与えている限り、それに飽きて食べなくなる…ということはありません。新し物好きのチュータは、試供品などを貰ってきてあげると、かぶりつきますが、かといっていつも食べていたカリカリを食べなくなるなんてことはありません。ところが、「手作りご飯」の場合はそうはいかず、色々なものをローテーションで与えないと飽きてしまうのです。一方のムシュは、鶏ささみしか食べず、他の生肉には興味を示してくれません。(ビタミンAを補う為茹でた鶏レバーを少し与えていますが)

   

↑こちらが朝になって解凍された状態。ムシュは鶏ささみを1ブロック(上に見えるもの)×2食べるので、朝、もう1ブロック冷凍庫から下ろしておきます。チュータは飽きが早いので、赤身肉(牛挽肉・馬肉)と鶏手羽先ミンチをローテーションで食べさせるので、解凍する量や種類はその日によって違います。

   

↑これはキャベツとブロッコリーを茹でてみじん切りにしたものです。猫は肉食とはいえ、野菜は排泄をスムースにさせるために、必要不可欠(自然界では草食獣の内臓や胃などを食べることで摂取するようです)です。我が家では比較的匂いの少ないキャベツとブロッコリーを使用していますが、猫は野菜から栄養を取るわけではないので、猫ちゃんの好みに合わせ、人参や水菜・小松菜など、なんでも良いようです(ネギ類は猫に危険ですので絶対与えないで下さい。)混ぜる量は野菜2:肉類8(穀物を入れる場合は野菜2:米1:肉類8)です。

   

こちらはムシュちゃんが大好きな鶏ささみ解凍したささみに野菜と茹でた鶏レバーを少量混ぜたものに、鶏がらスープ(胸肉でとったスープストック)をかけたもの。これを手に乗せて食べさせてあげます。ムシュは赤身肉(馬・牛)には全く興味が無いようで、今のところこればかり食べています。(時々馬肉をささみで巻いて無理矢理食べさせたりしていますが(苦笑))

   

こちらは手羽先ミンチと野菜を混ぜたもの。チュータは赤身肉が好きなので、ささみよりも手羽先の方が好きなようです。ちなみに、この手羽先ミンチには細かい骨も入っているので、カルシウムの摂取にもなります。(加熱すると骨が硬くなり、喉に突き刺さる危険性があるので、骨の入ったミンチは生で与えないといけないとのことです。)

   

ムシュ子も美味しいご飯に舌をペロリ。朝起きると1番にこの肉と野菜を混ぜる作業をして2ニャンに手から食べさせています。ちょっとあまやかしすぎ…ですが、どうしても生肉は痛みやすいので、こまめに冷蔵庫から出し入れしないとならないので、お皿から直接あげると冷たすぎるので、手の平で少し温めてあげています。おかげでNinaの手は1日中肉の匂いが〜ヽ(;´Д`)ノ …まるで肉屋に嫁いだよう(笑)

   

たまにはおやつに煮干をあげたり。あげる煮干は味付けのされていない減塩にぼしが良いです。ペット用のものよりも人間用のものの方が魚のランクが高いので、人間用の減塩にぼしをあげています。ただし、煮干や鰹節は食いつきは良いですが、たくさん与えるとオシッコの病気の原因になるので、あくまでたまにしかあげません。

   

ちなみに、猫というのは元々ダラダラご飯を食べる習性のようで、我が家は猫の気のおもむくままに「ダラ食べ」をさせているので、「手作りご飯」に切り替えてからも、にゃんずが「おなかすいたにゃりよ〜」と言えば、Ninaは作業を中止してご飯のお付き合いをしております…。ウーム、甘やかしすぎ。でも我が家では「お猫様がご主人様」ですから(´▽`*)アハハ

   

ただし、上述の通り、特にチュータは味に飽きやすく、まだその日の分のご飯が残っていても、ハンガーストライキをすることが多いのと、この肉だけではお腹がいっぱいにならないようなので、夜はウェットフードに残った肉を混ぜて、2ニャンに与えています。このウェットフードも、ペットフードに関する法律の厳しいドイツの信頼できるフードメーカーのものを与えています。これは人間用食肉のみ用いて、細菌検査等をパスし、合成保存料・香辛料等を使用していないものです。

   

これが現在の我が家のにゃんずの食生活。食べてくれない時はちょっと困りますが、今までドライ・フードを勝手に食べていた時と違い、にゃんずが「ご飯頂戴!」とやってきて、手の平から与える「食事」がにゃんずとのコミュニケーションの時間になりました。もちろん丸一日外出したり、忙しい時はカリカリを食べて貰わざるを得ませんし、お仕事や家事等で忙しいと中々完全に「手作りご飯」にすることは難しいかもしれません。でも、特に「遊び」というコミュニケーションの手段の無い我が家のにゃんずにとっては、この「食事によるコミュニケーション」は私にとっても、猫にとっても良いことになったように思います。


「猫の手作りご飯」については、まだ解明されていないことも沢山。どうしても食べてくれない時にどうするか等は、医師や専門家でも意見が分かれるところのようです。ただ、絶食はやはり危険が伴うと思いますし、そこまでヒステリックにはしたくないので、ご飯が足りなかったり、全然食べてくれない時はカリカリをあげたり柔軟にやっていこうと思っています。まだ、健康上の変化は良くわからないのですが、何故か最近我が家の2ニャンがしょっちゅう闘っているんです(@o@)…「肉食にすると野生化する」と聞いたことがあるのですが、まんざら嘘ではないのかも?まぁ、うちのチュータとムシュはほとんど寝てばかりの生活なので、それで少しでも運動量が増えてくれるのは何よりですが…。
 引き続き手作りご飯、頑張っていこうと思います。また、安全なウェット・フードについても、ご紹介させて頂こうと思いますので、お楽しみに…。



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2006年09月16日

手作りご飯に必要なものは3つだけ?!


1週間前から「手作りご飯」に挑戦しているNinaですが、「手作りご飯」でネットを検索すると沢山のレシピが出てきたりして、「毎日こんなご飯を作るなんて無理!」と思ってしまいます。ところが、以前紹介した「ネコに手づくりごはん」の須崎先生も、私に「手作りご飯」を勧めてくださったセンターヴィル動物病院の幅田院長も「きりきりカロリー計算をしたり、分量を量ったりする必要はありません。アバウトで良いんです!」と仰っています。猫は元々肉食動物…必要な栄養素はほとんど肉から体内で変化させることが出来るそうです。
 それよりも大切なのは「水分」をしっかり取ること…なんだそうです。


   

猫は肉食なので、人間と違って肉から色々な必要な栄養素を自分で作り出すそうです。そこで作れないものはミネラル(カルシウム、リン、鉄、亜鉛)、食物繊維(腸を掃除して便の状態を良くする)だそうです。また猫はビタミンAとナイアシンの要求量が高いので、ビタミンAを多く含むレバー、ナイアシンを多く含む鶏肉や魚(カツオやブリなど)などを与えることも大事(ただし特にレバーは与えすぎて過剰摂取にならないように)とのこと。基本は肉7:白米(玄米・胚芽米)1:野菜2。これに必須脂肪酸を補うために植物性油(オリーブオイル等)と動物性脂(ラード等)を加える…。

   

それなら色々レシピを考えなくても肉・米・野菜をだいたいのバランスで混ぜれば良いのね…とまず野菜を混ぜることに。今回入れた野菜はキャベツ、人参、ブロッコリー、つるむらさき茹でてみじん切りにしてみました。それに白米を少々。がっ、なんと作ってみたら意外に野菜の匂いが強烈( ̄□ ̄;)!!匂いに敏感なニャンコが食べてくれるのか不安がよぎりました。

   

ともあれ、それにペット用生馬肉専門店100CLUBで購入した馬肉コンプリート(赤身肉に、レバー・馬腸・肺・心臓・心臓動脈の5種類の内臓(オファール)をミックスしたもの。馬の内臓には、ビタミン、ミネラル成分が集約的に含有されているそうで、ミネラルサプリメントを別途あげる必要が無くて便利)を混ぜ込みました。これを小分けして冷凍。これで「完璧な手作りご飯」が出来たぞ〜!と初めての本格派(?!)手作りご飯に大満足した私は、早速にゃんずにこれを食べさせてみることに…。

   

が、しかし!なんとチュータもムシュも匂いを嗅いだだけで見向きもしません ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン な、なぜ・・・(;´Д`)ウウッ… せっかく作ったのに…私は原因を突き止めるため、まず馬肉だけを食べさせてみました。するとチュータは馬肉だけだと、少しずつですが食べてくれますムシュも1かけら、2かけら食べますが、あまり気に入った様子ではありません。そこに野菜と混ぜたものを出すと、やはり2ニャンとも嫌がってどこかへ行ってしまいます。…どうやら野菜の匂いが強すぎるようです。

   

そこで私は野菜の中で比較的匂いの少ないキャベツだけを混ぜることにしたのです。↑これが馬肉コンプリートにキャベツを混ぜたもの。これを手から与えると、チュータは少しずつですが食べてくれます。どうやらチュータは生肉が好きみたいです。そして以前の記事でお話したように、チュータが牛タタキをむしゃむしゃ食べていたことを思い出して、牛挽肉ならいっぱい食べてくれるかもしれない…と思ったのです。

   

牛挽肉は「砕かれた筋が歯石予防、便秘の解消につながり病気でなければ万能薬と言われるほど」だそうです。国産の牛挽肉(100%のものでないと生食には不向きです。牛肉以外では生食用に売られているものだけをあげましょう)を買って来て、キャベツと混ぜてあげると、これもチュータは喜んで食べました。

   

でも、6年間カリカリに慣れているニャンコにいきなり手作りご飯をあげるのは中々大変です。というのも、カリカリや缶詰といったキャットフードは、人間で言えばスナックフードのように、食欲増進するための香料などが含まれているので、断然「美味しく」感じられてしまうのです。

   

それに、猫は子猫の頃食べた食事を好む傾向にあり、ず〜っとカリカリで育ってきた猫には、カリカリの方が慣れ親しんだ味であり、手作り食は「異質なもの」なのです。というわけで、手から少しずつ、1日に何回も、チュータが「ニャーン」と寄ってくる度にちょっとずつ食べるだけ食べさせてあげています。

   

こちらがチュータが好きな牛挽肉とキャベツのご飯茹でたキャベツ(みじん切り)と生の牛挽肉を混ぜるだけの至って簡単なご飯で、小分けして冷凍して、夜冷蔵庫に移しておけば、朝には解凍されていますので、毎日いちいち作る必要も無く便利です。ただし、生なので食べ終わって残った分はすぐに冷蔵庫に入れないと危険です。

   

そして、もう1つ猫にとって最も大事なのは実は水分なのです!栄養バランス云々よりも、水分を取ることが大切。というのも、野生のネコ科の動物は草食獣を丸ごと食べる際に、肉に含まれる水分や血液などを摂取するため、水を飲む習性があまり無いそうです。「え?でもうちのニャンコ水は飲むけど…。」と思いますが、実はこの「水を飲んでいる」は、人間で言えば「乾パンを食べて喉がカラカラになったのでちょっと喉を潤す」程度のもので、必要な水分を取りきれているとは言えないそうです。特にドライフードのみで育っている猫の多くが「水分不足」になっているのが現状だそうです。
 そこで、私は鶏の胸肉(皮なし)を煮込んで取ったスープストックを製氷皿に入れて冷凍保存することに。これは2ニャンとも喜んで舐めてくれます。手作りご飯は無理…と言う方でも、このスープストックを舐めさせたり、ドライフードにかけてあげることだけで、だいぶ違うと思います。

          

こうして試行錯誤しているNinaですが、ムシュは「手作りご飯」をほとんど食べてくれません…。ムシュの方がチュータより2歳若いのですが、食にはうるさいのか、生肉も茹で肉も受け付けてくれないのです…。ご飯をあげないと何も食べずに寝ているだけ…決して私のご飯を食べようとはしてくれません。5日以上ネコと闘って、猫が飢えて耐え切れなくなるまで根気良く手作りご飯を出し続ける…という荒治療をしたという体験談もいくつも読んだのですが、どうもそこまでするのは可哀想なので、チュータにみつからないようにカリカリをあげています。


食は生き物の基本自分自身が食事療法をしていることもあり、もちろんキャットフードだけで長生きしている猫ちゃんも沢山いるので、あまりこだわりすぎてはいけませんが、少しずつ手作りご飯の量を増やしてあげられれば…と思います。色々試行錯誤ですが、手作り…といっても味付けはしていないですし、肉と野菜を混ぜる、生であげるか茹でてあげるか…なので、試行錯誤するのも楽しいですし、何よりニャンコが自分の作った物を食べてくれた時は本当に嬉しいです。
 ひょんなことから手作りご飯を始めましたが、愛するニャンコに手作りのご飯を作ってあげるって楽しいですよ〜!(カリカリ大好きの我が家の2ニャンにはいい迷惑みたいですが(泣)) まだまだ始めたばかりの初心者ですが、色々やってみたいと思います!




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2006年09月12日

猫に手作りご飯☆初挑戦!


前回の記事で「手作りご飯に挑戦する!」と意気込みを表明したNinaですが、早速手作りご飯を作ってみました。さてさて、「初めての手作りご飯」我が家のにゃんずはどんな反応を示すのでしょうか(?_?)ウェットフードもあまり好きではない2ニャンですから、果たして食べてくれるか…。
 今回はにゃんずの反応はもちろん簡単な(別名いい加減な)作り方もご紹介します(*´∀`*)

   
こちらは我が家では「ミュンのご飯」という名前が付いています。というのも、昔祖母が飼っていた猫に、いつも作ってあげていたご飯で、その飼い猫の名が「ミュン」だったので(苦笑)これは鳥の挽肉(ササミでも可)とキャベツの細切りを醤油と砂糖で煮込んだもの。味付けは人間には物足りないくらいの薄い味付けにしました。さてさてにゃんずの反応は?

   

「まずそうにゃりね。カリカリのがうまいにゃりよ(#゚Д゚) プンスコ!」
チュータは匂いを嗅いで、さっさと離れて行ってしまいました

   

「こんな変なもの食べられないわっo(`ω´*)o」
ムシュも全く興味なし缶詰やカリカリに少し混ぜてあげたりもしたのですが、好きな缶詰でもこのご飯を混ぜると食べなくなってしまいました ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

   

気を取り直して、今度は「生肉」を試してみることに。…というのも、以前自宅ですきやきをやった時に、生の牛肉の切れ端をムシュがむしゃむしゃ食べていたことを思い出したからです。生食用の肉(馬刺しや牛刺し)は普通のスーパーではなかなか手に入らないので、安く売っている「国産牛たたき」を購入細切れにして、茹でたキャベツとブロッコリーを細かく刻んだものと良くあえ、味付けは特にしませんでした。

   

おおっ!なんとチュータがこの牛たたきに大反応(*≧ω≦*)もう大好物になって、カリカリと併用して毎日食べています。缶詰も2日として同じものを食べないチュータが、こんなに1つのものを気に入って食べてくれるなんて、今までありませんでした!しかもそれが手作りご飯ともなれば嬉しさもひとしお( ;∀;) カンドーシタ

   

この後、チュータは毎日「牛たたき」を要求するようになりました。ちなみにキャベツとブロッコリーはネギ類以外の他の野菜でも構いません。割合としては肉8:野菜2位にしています。野菜は消化吸収を助けるために必要だそうです。



一方のムシュ子ですが…残念ながら、この「牛たたき」はお気に召さなかったようで、全然食べてくれませんでした…。ちょっと舐めただけで「もういらない」といった感じ。手の上に乗せてあげてもダメでした…。猫は犬に比べて食にこだわるそうで、個体差も激しく、その猫に合った食材を探すのは中々大変とのこと。

   

ムシュは今のところしらす(人間用に売っているものは塩気が強いので、塩抜きして与えます)が好きなので、しらすをあげていますが、チュータの「牛たたき」の様に食いついてはくれません。缶詰はチュータよりムシュのが好きなのですが…中々難しいですね(*´д`)=3

   

こちらの苦労も知らずに、ムシュは「チュー兄ばっかり美味しいものを貰っているわっ(-∀ー#)」ふてくされていますが…。早くムシュの好きなものも探してあげないと…ですヾ(;´▽`A``アセアセ


というわけで、Ninaの手作りご飯の挑戦は続きます!前回の記事でも紹介した「ネコに手づくりごはん」という本に、基本的に猫は肉類を食べていれば必要な栄養素はほとんど摂取できるとのこと。ですが、ビタミンAはレバーから、必須脂肪酸は動物性油脂の他に植物性油脂(オリーブ・オイル等)、ナイアシンは鶏肉や魚(カツオやブリ)から摂取する必要があるとのことでした。
 まだ完全に「手作りご飯」に移行させるつもりでは無いので、色々勉強中です。特に生肉の好きなチュータに生肉を手に入れる方法、栄養バランスなど、学んでいかないといけないことはまだまだ沢山ですが、色々発見もあって楽しいです!




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2006年09月10日

キャットフードの落とし穴…目からウロコな話


9月1日2日の記事でチュータがFORLという猫に多い難病にかかっていることをお話しましたが、その際にお世話になったセンターヴィル動物病院の幅田院長はアメリカの獣医学会などにも頻繁に参加なさっている方で、「ドライフード・ペットフードの危険性」について話をして下さいました。私はそれまで「総合栄養食のドライフードだけをあげることが猫の健康に一番良い」と信じ込んでいたので、先生の話には目からウロコでした。今日はそのお話をしたいと思います。

   

先生のお話では、アメリカの獣医の中で過激な人は「ドライフードを与えることは動物虐待である。」とまで言う方もいらっしゃるとのことでした。元々ドライフードは軍用犬を長期遠征に連れて行くために「痛まなくて保存出来る食料を」という目的で開発されたそうで、「簡単で便利」なため、急速に普及し、ペットフードメーカーの宣伝効果も加わって、あまりに一般化してしまった為、警鐘を鳴らしてもあまり問題化されないそうです。

   

先生のお話では、ドライフードはオシッコの病気の発症を促すそうです。また、ウェットフードもドライフードと同様に喰い付きを良くするために人工香料等や保存料などが使われ、あまり推奨できるものでは無い、最も良いのは「人間の食べるもの(嗜好品以外で塩分を少なめにしたもの)を与えること」だとのことでした。

   

我が家はずっとドライで育ててきたので、チュータもムシュもウェットですらあまり食べてくれません。が、チュータは病気のため2年程度で歯が全て抜け落ちてしまう可能性が高いため、いずれドライは食べられなくなってしまうこともあり、「手作りご飯」を始めようと決意しました。

   

といっても、「手作りご飯」なんてどうやって作れば良いのか…やはり栄養バランスがきちんと整えられているキャットフードの方が下手に手作りの物をあげるより良いのでは…。私は迷いました。そしてネットで検索してみると、なんと「手作り猫ご飯」に挑戦している方が沢山いらっしゃることを知りました。

   

そこで辿り着いたのが1冊の本。「ネコに手づくりごはん」という本で、須崎動物病院の須崎先生という獣医さんの書かれた本でした。須崎先生は元々お父様がご病気になられ、食事療法を試したところ、元気になった…という経験から、「食は生き物の基本だ」という考えに辿り着き、「手作りご飯」を推奨なさっています。実は、私も持病(消化器官系の病気ではありません)に医者から貰う薬の他に、学者の指導の下で食事療法・サプリメントによる解毒を取り入れ、症状が良くなったという経験をしているため、この本を読んだ時に「はっ」としました。

   

残念ながら、日本ではペットフードに関する規制が無いに等しく、例えば内容量の5%以上国産カツオが含まれていれば、「国産カツオ缶」と表記して良いという規約があり、しかもそれもあくまでガイドラインなので法的拘束力は無いそうです。肉についても、人間の食べられない部分(ソーセージなどの加工食品にすら出来ない部分)を骨などと一緒にして潰してフードにしているのが現状ではないかと言われています。ペットフード会社はこういった部分を「企業秘密」として明らかにしないそうですが、精肉業者の話では人間の食べられるような肉を使っていればコストに見合わないはずだとのことです。(これらのことは前述の本に書いてあります。)

   

一方、ドイツなどではペットフードに関する規定も法律で明確に示されており、ペットフード製造に使用する生の動物材料に関しては 「人間の消費に適合するものでなければいけない。」と規定されている他、BSE危機と関連して、危険の高い部位を含む牛、子牛、子羊、羊などの反芻動物を 起源とする原料は、さらにその部位ごとに「危険の低いグループ」と「危険の高いグループ」に分類され、ペットフード業界では、「危険の低いグループ」に分類された原料だけが使用を許されているそうです。

   

そういった厳しい法律をきちっと守り作られた安全性の高いペットフードなどはジャーマンペット・オフィシャルサイトドッグフード&キャットフードのお店ann.などで購入することが出来ます「手作りご飯」はやはり手間隙がかかるので、仕事や用事などで忙しい時も「作らなきゃ…」とあまり負担になりすぎてもいけないので、こういう安全性の高いフードと併用することも一案だな…と思いました。

   

ただ、幅田院長のお話でも、須崎先生の本でも、ドライフードは水分不足の原因になると指摘されていました。というのも、本来野生の猫は水分を獲物から得ており、あまり水を飲む習慣が無いため、ドライフードばかり与えていると水不足になり代謝が悪くなり、結果オシッコの病気などを引き起こしやすいというのです。また、幅田院長は「猫は肉食だから肉だけあげれば良いと勘違いしている人がいるが、野生のネコ科の動物は草食獣を食べることによって、胃や腸などに吸収された植物も摂取しているので、必ず野菜も一緒にあげなければいけない。」と仰っていました。

   

今まで「総合栄養食のドライフードをあげることが猫にとって一番」と考えていた私は本当に驚きでいっぱいでした。昔、まだキャットフードなどがあまり無かった時代、人間は猫に残飯などをあげていましたが、実はそれも先人の智恵だったのかもしれません。私の祖母も猫に「ササミとキャベツの煮物」を作ってあげていました。キャットフードもあげていましたが、祖母は「こんなまずそうなものより、自分の手で作ったものをあげた方が良い。」と思ってあげていたようですが、それは正解だったのですね…。



もちろんペットフード・メーカーも色々と試行錯誤しているので、私がここに書いたことが全て正しいのかどうかは私にも分かりません。ですが、これを機に、完全に手作りご飯に移行させる…とはいかなくとも(外出時などはやはり腐らないドライは重宝しますし…)、ドライフードだけでなく、手作りご飯や安全なウェットフード等を併用していこうと思います。ちなみに、mixiには「猫☆健康☆手作りdeご飯☆推進会」というコミュニティがあり、そこでは様々なレシピや安全なフードに関する意見交換・情報提供がさかんなので、mixiメンバーの方は是非ご一読下さい。
 私もこれからチュータとムシュのために色々勉強しようと思います。作ったご飯はこちらのブログでご紹介させて頂きますので、お楽しみに…。

※なお、この記事の写真に写っているキャットフードは我が家で食べさせているキャットフードを撮影しただけで、これらのフードが粗悪品であるという意味ではありませんので、ご了承下さい。今回の記事で紹介したのは、あくまで「キャットフード全般」に対する見解です。



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ニックネーム Nina★Panama at 16:00| Comment(9) | TrackBack(0) | ネコの手作りご飯